卵巣がんはあらゆる年代の女性に見られますが、患者数のピークは40〜50歳代です。
なかでも、「初経の早い人、閉経の遅い人、妊娠回数の少ない人、出産経験のない人」に比較的多く見られます。
最近は、少子化問題もあり子どもの数が激減してきています。
1人当たりの子どもを産む数が減っていることもあり、女性ホルモンの分泌期間が長くなっていることが卵巣がんを増加させる原因にもなってきているといわれています。
また、母親や姉妹などの家族に、乳がんや卵巣がんにかかった人がいる場合は卵巣がんにかかるリスクが3倍ほど高いといわれています。