卵巣がんで最も転移しやすいのは近くにあるお腹の臓器のまわりを覆っている「腹膜」です。 腹膜へは、種をまくように転移をするといわれており、「腹膜播種」とよばれます。 さらに進行が進むと、胸の中まで広がり胸膜にまで転移します。 すると胸水がたまって「息切れ」「呼吸困難」などの呼吸器症状がでてきて「食事がのどを通りにくい」といった症状もでてきます。